
史上最高の作りてニルソン・ロペス。
彼の本質的な考えが伝わる
「カトゥーラ品種」のみの選抜ロットを販売開始しました!
市長の任期が終わり、
約5年ぶりに畑仕事に復帰したニルソンさん。
またニルソンさんのコーヒーが扱える!
という喜びのなかで
これだけは残念、ということがありました。
それはカトゥーラ品種を農地から抜いてしまったこと。
植えられているいくつかの品種の中で
最もその土地を表現していたカトゥーラ。
別の方が管理している間に、
もっと生産性が高い品種に植え替えられていました。
一度生産性が高い品種に植え替えられてしまうと、
基本的に逆戻りする(生産性は低いけど品質が高いものを植える)
ことはありません。
残念に思っていることを伝えると
「それは自分も失敗だったと思う。
だからまたカトゥーラを増やしている」
との返答が。
さすがニルソンさん。
本質的で本当に素晴らしい作り手です。
ただ、コーヒーの木は植えてから収穫までに3年かかります。
まだ先のことだなと思っていたら、
サン・アントニオとエル・バドという2つの農地にわずかに残った
カトゥーラ品種だけを選抜したロットを仕立ててくれました!
量は本当に少なく仕入れられたのは70kgのみ。
(焙煎後は56kgほど)
あっという間に完売することが予想されます。
ニルソンファンの方にも
そうでない方にも
絶対に飲んでもらいたいコーヒーです。
■シティロースト(やや深煎り)
ニルソンさんのコーヒーらしい透明感とやわらかさ。
完熟した伊予柑で作ったマーマレードのような濃縮感のある甘味。
豊かなコクとなめらかな食感にうっとりしてしまいます。
これまで販売したニルソンさんの他のコーヒーよりも、
さらに密度が増した味わいが楽しめます。
■フレンチロースト(深煎り)
濃縮感たっぷりでとてもジューシー。
でもフルーティさに振れているわけではなく
全ての要素が調和した味わい。
ほろ苦さと甘みの完璧なバランス。
しっかりとしたコクを楽しみたい時にも、
すっきりと飲みたい時にも。
コーヒーに正解があるとしたら
それに一番近いだろうと素直に感じられるほどのおいしさです。
