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コーヒーの話し
超・エース級!コーヒー豆が大量入荷しています
こんなに一度に入荷しなくても…。 と言うくらいに超・エース級のコーヒー豆がドサッと入荷しました。 まずはイルガチェフェで最高の品質を誇る 『ウォルカ・ウォッシングステーション』の集落指定商品! コーヒーは栽培だけでなく精製の良し悪しでも品質…
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お知らせ
Muiの定番スイーツ「レアチーズケーキ」
日中は30℃を超えるようですが、朝が涼しいだけで気分がちがいますね。 コーヒーがいつもより美味しく感じます。 コスタリカ ジャサル農地がそろそろ終了しそうです。 しばらくしてから別ロットも販売しようかなと思っています。 他にもコスタリカの良い作り手のコーヒーが続々と入荷しているので、 まずはそちらを来週半ばくらいから販売します。 まだしばらく暑い日が多いので、さわやかな美味しさのレアチーズケーキも人気です。 ご常連の言葉を借りるならば『ムッチリ感とサワっとほどける感覚』が最高です。 テイクアウトでもどうぞ。
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コーヒーの話し
【新豆入荷】ジャサル農地&3年ぶりのオクタビオ・ルエーダさん
『拓哉の歩いたヨーロッパ』第2回更新しました。 シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテについて書いてもらいました。 『拓哉が覗いたヨーロッパ』シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ さて、9月になったのでケーキのラインナップが変わっていますが、 そんなことよりも! 僕が愛してやまない作り手のコーヒーが2つ入荷しました。 まずはコスタリカ第二弾。 今回もフルスイング!!! 名門の『モンテス・デ・オロマイクロミル』が『ドン・ホセ農地』と同じく レオン・コルテス市に所有する『ジャサル農地』です。 さっそく春のニルソン・ロペスさん祭りを思い出す激しさでご注文が殺到中。 焙煎しまくっています。 コスタリカのコーヒー豆在庫一覧 オーナーのエミリオさんはドン・ホセ農地のファン・ラモンさんと並び レオン・コルテス双璧の作り手と紹介していますが、 個人的な好みを言えばこのジャサル農地がコスタリカで一番好きなコーヒーです。 ドン・ホセが最高に出来の良い年で比べれば甲乙つけ難いんですが、 年によってブレが大きい。 その点ジャサルは毎年安定して高いレベルのコーヒーを届けてくれるので、 その差は大きいです。 挽いた瞬間に感じる、むちゃくちゃ『上がる』香りは、 すばらしく『作りの良い』コーヒー特有のもの。 コロンビアのニルソン・ロペスさんと並んで最も好きな作り手のこのコーヒー。 コスタリカ好きな方も、そうでない方も、飲み逃さないでくださいね! そして3年ぶり?の入荷は待ちに待ったオクタビオ・ルエーダさん! ウイラ県最高の作り手で、 ナリーニョ県のニルソン・ロペスさんの濃縮感のあるコーヒーとは傾向が違って、とてもしなやか。 オクタビオさんのコーヒーらしさが楽しめます。 コロンビアのコーヒー豆在庫一覧
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コーヒーに合うお菓子
素朴な美味しさ♪マロンパイ
おはようございます。 平日は10時、土日祝日は9時オープンのMuiです。 明日からみんな大好き『栗のミルフイユ』がはじまりますが 同じ栗を使った『マロンパイ』もとても素朴で美味しくておすすめです。 コーヒーはコスタリカのジャサル農地やLCFマンデリンが好相性ですが カフェオレと合わせるのも良いですね。 朝食にもぴったりなのでテイクアウトでもぜひ。 044-767-1368
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コーヒーの話し
【入荷情報】コスタリカの大本命『ジャサル農地』
ついに…ついに入荷しました。 コスタリカの大本命『ジャサル農地』! ◆コスタリカ「ジャサル農地」(シティロースト)◆ 価格:1,600円 (税別) 産地国名:コスタリカ ローストレベル:シティ 酸味と苦みのバランス: ◆コスタリカ「ジャサル農地」(フレンチロースト)◆ 価格:1,600円 (税別) 産地国名:コスタリカ ローストレベル:フレンチ 酸味と苦みのバランス: 中米のみならず世界屈指の偉大な産地『レオン・コルテス』。 明らかにコスタリカの他の地域とは違った個性が生まれるこの場所で、 最高の作り手のひとり エミリオ・ガンボアさんが手塩にかけたコーヒーです。 個人的に好きなコーヒーベスト5に入ります。 久々に飲みましたがやっぱり素晴らしく美味しい。 年末年始はこのコーヒーで決まりですよ。 いちごのショートケーキと合わせて、最高です。 コスタリカのコーヒー豆一覧
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コーヒーの話し
究極のスペシャルティコーヒー
コロンビアから当代最高の作り手、ニルソン・ロペスさんから スペシャルティコーヒーの見本のようなコーヒーが入荷しました! 先日コロンビア新豆第一弾で入荷したフランコ・ロペスと同じ 『コロンビア南部ナリーニョ県ブエサコ市メディナ・エスペホ』の作り手で その地区でも最も偉大な作り手です。 いや、史上最高の作り手のひとりと言っても過言ではありません。 ナリーニョと言えばコロンビアでも古くから知られた銘産地。 さらにブエサコ市は「その地域で作られたというだけで高品質なのは間違いない」と言われるところ。 その中でも『メディナ・エスペホ』は 「素晴らしいコーヒーが生み出されることが約束されている特別な場所」 と現地でも言われているそうです。 その地区でも最高の作り手ニルソン・ロペスさん。 とにかく素晴らしいコーヒーを届けてくれます。 例年に比べて熟度の問題か少し軽めだったフランコ・ロペスさんのコーヒーですが、 ニルソンさんのものはしっかりと完熟した実を摘んだことが伺えるギュッと詰まった濃縮感! 焙煎中はもちろん、挽いた瞬間の香りもすごい。 思わず「おっ!」と声が出てしまいました。 そろそろ完売間近のコスタリカ ジャサル農地もそうですが、 こんなに素晴らしいコーヒーを皆さんにご紹介できるのは本当に幸せなことだと感じます。 とにかく美味しいです。 必飲ですよ。