MUI

MUIの考える抽出

なんか違うかも…と思ったら

「なんとなく淹れているけど合ってる?」
「お店で飲んだ方がおいしかった気がする」

そんな声をよくいただきます。

濃い、または薄いような…という方は下に挙げたどれかが原因であることがほとんどです。


コーヒーのガイドにある3つの数字を守るだけでおいしいコーヒーを楽しめます。
お客様からよく聞く失敗例をご紹介しますので参考にどうぞ。

1.淹れる時間が早い
時間を測りましょう。慣れるまではタイマー必須です。

2.お湯の量が少ない
160ccは注ぐ量ではなく、出来上がりの量です。

3.粉の量が少ない
フレンチロースト(深煎り)は少ない粉の量で薄く淹れると苦みばかりが目立ちます。深煎りは粉を多めに使うとおいしく入ります。(コーヒーのガイドの表を参考に)

4.お湯の温度がぬるい
紅茶と同じで、熱いお湯じゃないと成分がちゃんと抽出されません。計る必要はありませんが沸騰した熱々のお湯を使いましょう。MUIのコーヒー豆であれば雑味が出る心配はありません。

5.粉が粗すぎ・細かすぎる
豆のままで購入された方は同梱した挽き目のサンプルを参考にミルを調整してください。

6.一度に注ぐお湯の量が多すぎる
少しの量を注いでは休む、注いでは休むを繰り返しましょう。注ぎ続ける必要はありません。注ぐたびに一旦ポットをテーブルに置くのがコツ。

7.器具の選定
成分がちゃんと抽出されるかどうかは器具によって大きく左右されます。MUIのイチオシはペーパードリップ。ペーパードリップなら手で淹れてもコーヒーメーカーでも味に変わりはありません。
MUIの店舗ではこのコーヒーメーカーを使っていますカリタ ET102



焙煎度合と味わいの関係

コーヒーの味や香りは、焙煎度合で大きく変わります。
焙煎が浅いと酸味があり苦味は弱く、
深くなるにつれて酸味は減り苦みが増していきます。

保存方法
豆のままと挽いた粉では保存方法が全く異なります。

豆は常温で(~2、3か月)
すぐ酸化するから早く飲まないと…。
という誤解が広まっていますがご安心を。

適切に焙煎されたコーヒー豆はもちろん焙煎したてからおいしいですが、
豆のまま常温保存すると3週間くらいかけて個性が増して、そこから1~2か月くらいそのおいしさが続きます。この変化を楽しめるのがおうちカフェの醍醐味。
そのためコーヒー豆がなくなる2、3週間前に次の分を買い足す、という常連さんがたくさんいます。

粉は冷凍で(なるべく早く消費)
残念ながら挽いた瞬間から劣化がはじまります。
粉はすぐに飲む場合でも必ず冷凍して、できれば1か月以内に飲み切ることをおすすめします。
粉に挽いたものを買ってはダメ、なんてことはありませんが、おいしいコーヒーが飲みたいならばぜひ豆のままで。
例えば「そうめん」を買うときに店で茹でてもらうか、食べる直前にその都度茹でるか。
それと同じか、もっと差を感じると思いますよ。
別世界が楽しめます。

保存について詳しくはこちら
コーヒーの保存方法

淹れ方について詳しくはこちら
おいしいコーヒーの淹れ方「ペーパードリップ編」

次のページ
コーヒー屋が教える!コーヒーゼリ…
記事一覧へ
前のページ
【お知らせ】熊本地震の影響による…
TOP