チョコとコーヒーを両方一緒に口に含んだ瞬間、チョコレートの甘さとコーヒーの深いコクが重なり合い、後味にはすっと心地よい余韻。
口の中でチョコレートがとろけたところにコーヒーをひと口…。
その度にあまーい感動を味わえる一杯をどうぞ。
一方、定番ブレンドは年間を通して味わいや香りのイメージがいつも変わらないよう、銘柄や配合率を都度調整しています。
どんなチョコレートとも相性が良いので
コーヒー × チョコレートがもたらす、至福のマリアージュが楽しめます。
「大切な人に贈るとっておきのギフト」に
「いつも頑張る自分へのご褒美」に
コーヒー豆は農作物のため、使用する銘柄や味わいはその時期ごとに変化します。
今しか味わえない特別なブレンドと一緒に、素敵なバレンタインデーをお過ごしください。
ラベルにはいずれかのメッセージが記されています
To enjoy your beautiful days
For sharing sweet moments
For brewing love in every cup
With all love
果肉由来の香味が上乗せされるため、Muiではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
味のこと
どんなチョコレートとも相性が良いように、シンプルで洗練された味わいに仕上げました。
MUIのブレンドは、シングルオリジン(単一銘柄)では生み出せない新しい味の創造がコンセプト。
この『OUR BLEND』は、その時々の銘柄でしか創造できない一期一会の季節限定シリーズです。
『OUR BLEND』第2弾 -Happy Valentine's Day
バレンタインデーに合わせた特別なブレンド
チョコと合わせるためのヒント
コーヒーだけで楽しむ場合は1杯分(160cc)に使用するコーヒー豆は17g、チョコレートと合わせる時は20gがおすすめです。(2杯分はプラス10g)
※ コーヒーの精製方法
ウォッシュト精製
収穫したコーヒーの実を水洗いして果肉を除去し、その後、乾燥。素材本来の個性がそのまま楽しめる。Muiで扱うコーヒーのほとんどがこの精製方法。ナチュラル精製
コーヒーの実が付いたまま乾燥し、その後、果肉を除去。焙煎度合と味わいの関係
焙煎が浅いと酸味があり苦味は弱く、深くなるにつれて酸味は減り苦みが増していきます。