綿あめのような透明感のある甘さがじんわりと続きます。
軽やかですっきりしたコーヒーを飲みたいときにピッタリです。
ペドロさんのサンタ・カタリーナ農園のピーベリー が入荷しました。
ピーベリー?なにそれ?
という方がほとんどだと思いますがそれもそのはず。
これまでMUIでは扱ったことはありません。(たぶん…)
ピーベリーというのは何かというと真ん丸のコーヒー豆のこと。
品種ではありません。
ふつうコーヒーの実の中には2つの種(豆)が向かい合って入っています。
なので片面が平らなんです。
はっきりとした原因は分かっていませんが種がひとつだけになることがあって、その場合真ん丸のピーベリーが出来上がります。
ひとつになっている分、味わいが良い!
なんて言われることはありますが特に根拠はないようで。
独立前も入れると20年以上コーヒー豆屋歴の中で特別良い!と感じたこともありません。
同じ作り手の同じロットで、ピーベリーとそうじゃないものを比べたら何か分かることもあるかもしれません。
ピーベリーは収穫量の約5~10%程度ということで、希少ではあるため価格が高いことが一般的。
そんな中ピーベリーに特段の価値を感じていないので、むしろ安い価格で販売するのがなんともMUIらしいところです。
価値を感じていないのになんで販売するかというと、こういうものもありますよとご紹介するのも楽しいかなと。
ころんとした見た目でかわいらしいです。
粉で購入された場合はいつもと変わりませんけどね。
味わいは安定のサンタ・カタリーナ。
ピーベリーとしてじゃなく、コーヒーとしてさすがの品質。
言わずもがなのおいしさです。
果肉由来の香味が上乗せされるため、MUIではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
| 国名 | グァテマラ |
|---|---|
| 地域 | サカテペケス県アンティグア地域 サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面 |
| 農園名 | サンタ・カタリーナ農園 |
| 農園主 | 運営:ペドロ・エチェベリア・ファジャ 所有:ペドロ・エチェベリア・ファジャ、エマニュエル(ペドロの従兄) |
| 標高 | 1,553m~ |
| 品種 | ブルボン |
| 精製 | ウォッシュト |






