品の良さがありつつほど良くおおらか。ダークチェリーのような果実感とビターなチョコレート感も楽しめます。
ティカ県のコーヒーはそれほど好みでないことが多いですが、これは別。
おすすめですよ。
ケニアのコーヒー豆は粒の大きさで国が規格を定めていて、大粒なAAと小粒なABに分かれます。
一般的に大粒なAAの方が単純に高品質と評価されがちですが、良い作り手の物であれば品質の差と言うよりも別の個性が楽しめます。
ティカ県のコーヒーってちょっと大らかすぎると言うかもう少し品が欲しいな…
ということが多いんですが、カラトゥはそんな印象がなくておいしいです。
今年は例年よりもやわらかさな食感で、飲みごたえがありつつとてもやさしい味わいが楽しめます。
果肉由来の香味が上乗せされるため、MUIではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
国名
ケニア
地域
中央州キアンブ県Gatundu地区Ndarugu
ファクトリー
カラトゥ・ファクトリー
標高
1,883m(ファクトリーの標高)
品種
SL28、SL34、わずかにRuiru11(1%程度)
精製
ウォッシュト
味のこと
ギュッとつまったトマトソースのような濃縮感とやわらかなコクが堪能できるコーヒーです。
カラトゥの新豆が入荷しました。
※ コーヒーの精製方法
ウォッシュト精製
収穫したコーヒーの実を水洗いして果肉を除去し、その後、乾燥。素材本来の個性がそのまま楽しめる。MUIで扱うコーヒーのほとんどがこの精製方法。ナチュラル精製
コーヒーの実が付いたまま乾燥し、その後、果肉を除去。焙煎度合と味わいの関係
コーヒーの味や香りは、焙煎度合で大きく変わります。焙煎が浅いと酸味があり苦味は弱く、深くなるにつれて酸味は減り苦みが増していきます。
生産者&産地情報






