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お知らせ
[販売開始のお知らせ] 関根の胡麻油
・梶田商店『巽醤油』 ・『モンゴル秘境の甘い岩塩』 ・スペインVEA社『レストルネル 有機エクストラヴァージン オリーブオイル』 に続いて 『関根の胡麻油』の販売をはじめました。 この胡麻油と出会ったのは四谷三丁目のフレンチ『haru』。 オーナー田中さんに 「この胡麻油は飲めます。野菜にかけたらそれだけで胡麻和えが完成する。」 と言われて味見してみたら驚きの美味しさ! 今までの胡麻油とはまったくの別もの。 自然な胡麻の風味が豊かでさらりとしていて、 実際に『haru』では肉や野菜の火入れだけでなくパンにも添えてくれて、 この胡麻油でを付けて食べるパンがまた美味しいんです。 こちらの関根社長曰く、 「香り付けではなく素材の味を引き出す胡麻油。」 自然で心地良い胡麻の風味は素材の邪魔をせず和洋中と万能に使えます。 開封後も光を避けて保管すれば2年は酸化の心配がないとのこと。 そしてこの胡麻油を使ったラー油がまた美味しい! 『巽醤油』と『関根のごまらー油』で餃子を食べれば最高ですね。 販売開始5日ほどですがもう追加発注したほどの人気です。 まずは店頭で味見してみてください。 そして今日もいちごのミルフイユと栗のミルフイユ、オペラ、モンブランをご用意しています。 テイクアウトもできます。 取置きご希望の方はお電話でどうぞ。 044-767-1368
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Muiのコーヒーの飲める店
四谷三丁目のフレンチ『haru(ハル)』
Muiの新しい卸先が四谷三丁目にオープンしました。 『haru(ハル)』 四谷三丁目4-2 03-6457-8680 つくば『Gigi』の西田君がイタリアンで一番好きな料理人ならば、 『haru』オーナー田中さんはフレンチで一番好きな料理人です。 先日まで松濤にある住所非公開・紹介制で 客単価3万円を越えるレストランのシェフをしていたため、 行きたくても中々行けないし人にも進め辛かったので本当に嬉しいです。 嬉し過ぎてオープンして1ヶ月でもう3回目です。 田中さんはフレンチらしく『重ねる』技法も駆使しながら、 素材を受け止めて活かして、食べ疲れないやさしい料理を作ります。 『肉神』と呼ばれるほどの火入れの名手ですが魚の扱いも素晴らしく、 塩で締めて熟成させた寒ブリや鰆の美味しさと言ったらもう…。 仰け反ります。 そしてこの日のメインの鴨。 切った時には肉汁が全く見えないのに目の前に提供された時のこのシズル感。 最高です。 ワインに対しても愛情深く、料理にバッチリと合わせたもの提供してくれます。 と言うかワインありきで料理を考えているのかな? 幸せなマリアージュが体験出来ます。 グランメゾン東京を観てフレンチ熱が高まっている方は『haru』に行きましょう。 もちろんこちらで供されるジビエには臭みなんか微塵も感じません。 食後のコーヒーも言わずもがな。 そして! 写真の鴨やらフォアグラコンフィをたっぷりと詰め込んだお節をやるそうです。 品数は10品に絞り、一品ずつのボリュームをたっぷりと。 美味しいに決まってます。 12/30引き渡しで価格は税込22000円。 ご予約、お問い合わせは『haru』までどうぞ! 03-6457-8680