アンティグアらしさはありつつ個性をグッと主張するわけでもなく『馴染む』と言う言葉がぴったり。
コクは軽めですが物足りなさはなく、飲み心地の良さと透明感が楽しめます。
やさしくほのかな酸味もあと口の良さを引きたてます。
オーナーはサンタ・カタリーナと同じくペドロさんの一族。
はじめて扱ったのはまだ堀口珈琲にいた2012年。
サンタ・カタリーナとはちがった個性、特にまるくふうわりとした食感が印象的でした。
そう言えばこれを書きながら堀口珈琲のブレンド『#2』の試作に使ったのを思い出しました。
(今はブレンドのコンセプト含めてリニューアルされています)
※HAB= High Altitude Bourbon(高標高のブルボン品種)
果肉由来の香味が上乗せされるため、MUIではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
国名
グァテマラ
地域
サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面
農園
ラ・トラベシア農園
所有
フアン・ホセ・ファジャ(ペドロのおじさん)、ファジャ・サンチェス家(フアン・ホセ・ファジャとその奥様クリスティーナ、エルネスト)
運営
ペドロ・エチェベリア・ファジャ
標高
約1,610m~約2,000m
品種
ブルボン他
精製
発酵槽を使用したウォッシュト

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