MUI Coffee
 

インドネシア「マンデリン リントン」(フレンチロースト)200g

価格: ¥1,900 (税込 ¥2,052)
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マスコットキャラクター
味のこと
しっかりとしたコクとほのかにクレソンのようなハーブ感。
余韻にはやさしいトロピカルフルーツの果実味。
重さはなくクリーンで甘みもあります。
MUIのスペシャリテと言えば必ず名前の挙がる『LCFマンデリン』でしたが2022年を最後に入荷はなし。
土地の個性をしっかりと表現される在来品種から生産性の高い品種への植え替えが進み「LCFマンデリンらしさ」が失われてしまったことが原因です。

そんな中、LCFマンデリンの産地にほど近い地区からとても良いコーヒーが入荷しました!
LCFマンデリンに変わるMUIのスペシャリテ『オナンガンジャン』『カルドン農地』以外にはスペシャルティと呼べるマンデリンは皆無と思っていましたが、極まれに良いものも。
このマンデリン リントンは懐かしのLCFマンデリンに通じる個性が楽しめます。

もちろんLCFマンデリンの再来というものではありませんが、今となっては貴重すぎるリントン地区の高品質なマンデリンです。
継続性はまったく期待できませんが、たまに見つかった時はスポットで販売していきます。
※ コーヒーの精製方法
スマトラ式精製
高温多湿のインドネシアで伝統的に用いられてきたコーヒーの精製方法で、乾燥工程を短くさせることが目的で生まれたもの。
収穫した実を水洗いして果肉を除去。乾燥途中の水分が残った状態で脱穀し、その後完全に乾燥。スマトラ式のコーヒーは独特の風味を生み出します。
焙煎度合と味わいの関係
コーヒーの味や香りは、焙煎度合で大きく変わります。焙煎が浅いと酸味があり苦味は弱く、深くなるにつれて酸味は減り苦みが増していきます。
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生産者&産地情報
国名 インドネシア
地域 北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 リントン・ニフタ
標高 1,430m~1,480m
品種 アテン・スーパー、オナンガンジャン、ジュンベル、ウスダ
精製 スマトラ式

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