艶やかな香りにクラクラです。
カシスや巨峰、プラム、ネクタリンなど、色々な果物が凝縮したような複雑なフルーティさ。
とろりとしたコクがあって甘い余韻が長く続きます。
心地良い苦みと繊細な酸味の感じられる、果実感たっぷりのコーヒーです。
エチオピアコーヒー界の最も重要な人物の一人、イルガチェフェやグジ地域を広く知るメクリアさん。
そのメクリアさんが「この地域の理想のコーヒーとは?」
という問いに対して示したひとつの答えが、このゴロ・ベデッサです。
標高2,400mという極めて高いエリアで生産されています。
一昨年はじめて届いたこのコーヒーを飲んだ瞬間の驚きは忘れられません。
今までのコーヒー体験の中でも最も印象深い体験でした。
とにかくとんでもない品質!
アフリカ産のコーヒーの中でも、自分にとっては間違いなくトップクラスの存在です。
これまでのエチオピアのコーヒーに感じたことのないほどの飲み心地の良さは、標高の高さと作りの良さによるもの。
香りがはなやかなコーヒーは飲み疲れてしまうこともありますがそれが全くありません。
「甘酸っぱさ」と表現すると酸味が苦手な方は敬遠してしまうかもしれませんが、果物の酸味がダメでなければそのおいしさに驚いてもらえるはず。
イメージが覆りますよ。
果肉由来の香味が上乗せされるため、Muiではフレーバーコーヒーの一種と考えている。
発酵臭などネガティブな要素が出やすく、高い技術と管理が必要。また、果肉由来の香味と、素材となる生豆本来の個性との相性も重要。
| 国名 | エチオピア |
|---|---|
| 地域 | オロミア州 グジ ゾーン ハンベラ・ワメナ ウォレダ ゴロ・べデッサ ケベレ |
| 生産者 | ゴロ・ベデッサ周辺の農家180人 |
| 精製工場 | ベンチ・ネンカウォッシングステーション(ゴロ・ベデッサには水洗工場がないため) |
| オーナー | メクリア・メルガ |
| 標高 | 2,400m |
| 品種 | 在来種 |
| 精製 | ウォッシュト |







